歯 に症状が出る主な病気

歯に症状が出る主な病気

歯の症状まとめ

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歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:42:32

歯肉炎と歯周炎の違いとは?

一般的イメージとして歯肉炎が症状が軽く、歯周炎は症状が重い病気と考えられています。これは正解。歯肉炎とは、歯ぐきのみに炎症が限局されていることです。歯の周囲にプラークが付着していて、歯磨きすると歯ぐきから出血します。主に10代~20代の若年者に多く見られます。

歯周炎とは、歯肉炎の状態が長く続き、炎症が歯ぐきから骨に影響を与えるようになった状態です。骨が溶けると歯周炎となります。主に30代以降になると、歯周炎の可能性が高くなります。歯肉炎も歯周炎も歯ぐきから出血などをするため、正確に判断するにはレントゲンで確認します。

ちなみに良く聞く「歯周病」とは、歯肉炎と歯周炎の両方を含んでいます。

出典:今さら聞けない!知っておきたい歯周病のまとめ [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:42:57

今風な呼び方?「デンタルバイオフィルム」とは?

みなさんは、「デンタル バイオフィルム」や「バイオフィルム」というものをご存知ですか? 実はこれ、プラーク(歯垢)のことです。少し前から専門家を中心に新しい呼び方で呼ばれるようになってきました。呼び方が違っても基本的には同じものです。

このデンタルバイオフィルム、細菌の塊ですが歯の表面にしっかりと張り付いてしまうために、口をゆすぐだけでは落とすことが出来ません。やはり歯磨 きでのブラッシングで、機械的に擦り落とす方法が有効です。歯の健康維持には、歯をピカピカにするために磨くのではなく、プラークを擦り落とすことが大切 なのです。

ちなみに歯ブラシで届かない部分に、たまったプラーク、ヤニや着色など病院で取ることを「プロフェッショナルトゥースクリーニング」などと呼んでします。

出典:今さら聞けない!知っておきたい歯周病のまとめ [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:43:38

歯石を取る本当のわけとは?

定期的検診などの際、歯石取りをしてもらうことがあると思いますが、この歯石、基本的にはプラーク(歯垢)が石灰化して固まったものです。このため普段からプラークの付着が少ないよういすれば、歯石も少なくすることができます。
実は歯石の内部は基本的には「無害」。石灰化のためすでに細菌としての活動できない状態になっています。それでも歯周病予防などで歯石を取るのは、内部よりも歯石の表面に問題があるのです。

歯石表面は目で見えませんが、プラークが付着して集まりやすい凸凹になっています。そのため歯石があれば表面のプラークが原因で炎症が起きてしまうのです。ツルツルの根の方がプラークが付着しにくいのは、言うまでもありません。プラークを取り除くために歯石ごと機械的に取り除いているのです。

出典:今さら聞けない!知っておきたい歯周病のまとめ [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:43:53

歯ぐきは下がるともとに戻らない

歯ぐきが下がるということは、歯を支えている骨が溶けてしまった結果起こる現象です。実は歯ぐきは止まるか下がるかの一方通行です。一度下がってしまった骨は、基本的には何をしても元に戻らず、ベストを尽くしてその位置で止めることとなります。

歯周病では、骨が少しづつ溶けるイメージがあります。でもそれだけではなく、ひどく腫れたり痛くなったりすると一挙にドン!と骨が溶けてしまうケースが多いのです。歯ぐきを下げないようにするためには、歯石やプラークの付着を出来るだけ防ぐことが大切になります。


歯周病の解明が進んだのは、僅か30年~40年前。それまでは「不治の病」「老化現象」などと考えられていました。今では治療法や予防法まではっきりしています。定期的検診などを上手に利用することは、歯周病の予防につながるためオススメです。

出典:今さら聞けない!知っておきたい歯周病のまとめ [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:44:29

代表的な歯周病の初期症状は「歯磨き時の歯茎からの出血」

歯周病になると歯ぐきに炎症が起き、出血しやすくなります。出血は持続的ではなく刺激がなければ出血は起こらないことが多いもの。健康な歯ぐきが耐えられる刺激よりも弱い刺激で簡単に出血しやすくなるということです。

歯周病の初期症状としては、ブラッシング時に歯ぐきに痛みが走り、口をゆすぐ時に血が混じります。そのためブラッシングで歯ぐきが痛いところはあえて刺激しないように軽く動かしたり、あえて磨かないようにしてしまうケースもあります。

基本的には健康な歯ぐきである場合、「普通~柔らかめ」の歯ブラシでは、少し力を入れて磨いたとしても出血はほとんどしません。ブラッシングで歯ぐきの痛みが繰り返し起こるようであれば、歯周病の可能性は高まります。

歯周病の原因を作っているのは歯石です。歯石はブラッシングだけでは取れないほどガッチリくっついています。そのため一生懸命にブラッシングを繰り返したとしても、ブラッシングだけでは歯石が除去できずにブラッシング時の出血を繰り返してしまうのです。

ブラッシングだけで完治できるのは、歯石ではなくプラークが原因で歯ぐきが炎症を起こす歯周病より軽い「歯肉炎」です。

出典:見逃すな!今さら聞けない歯周病の初期症状とは? [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:44:45

歯周病に伴う口臭

歯周病の口臭は、自分自身が臭いに慣れてしまうため、意外に気がつきにくいといわれています。しかし朝に目覚めた時点では、比較的自分で感じられることが多いようです。その他にも他人や家族などに口臭を指摘されたりする場合は、何らかの炎症が口の中で起こっている可能性が高いと考えられます。

口臭の原因は、歯周病以外にも、親知らずの炎症や進行した虫歯などさまざまです。普段からブラッシングを熱心に行なっていたかどうかを比較して判断するとよいでしょう。

出典:見逃すな!今さら聞けない歯周病の初期症状とは? [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:45:17

歯周病で起きる歯ぐきの違和感・歯のグラグラ

歯周病で最も有名な症状は、歯がグラグラすることですが、残念ながら歯周病の初期の段階では起こりません。グラグラするのは、初期ではなく末期のことがほとんどです。

歯ぐきに起こる違和感は
・出血しやすい
・少し歯ぐきが腫れぼったい
・痛みはないが少し腫れた感じがする
の順に起こりやすくなります。

初期の歯周病の歯ぐきの違和感は、体の抵抗力などにも左右されるので、疲れている時や寝不足の時などに少し腫れたりすることもあります。この場合は腫れが元に戻ったり再発を繰り返したりすることが考えられます。そのため歯ぐきの腫れの繰り返しは、歯周病を含む病気のシグナルと考え、早めに治療することが大切です。

出典:見逃すな!今さら聞けない歯周病の初期症状とは? [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:46:57

糖尿病に直接的な悪影響を与えてしまう歯周病

歯周病が糖尿病に影響を与える原因は、「歯周病菌」と呼ばれる歯の周囲に付着したグラム陰性嫌気性菌などの細菌です。

歯ぐきには、毛細血管がたくさんあります。歯周病菌は歯石表面に沈着し、歯ぐきに密着します。すると歯周病菌が出す毒素が歯ぐきの毛細血管から内部に入り込みます。すると、これを攻撃するマクロファージから炎症性の物質(TNF-α)が放出され増加します。そして毛細血管から全身の血液に流れていくのです。

TNF-αが増加すると、インシュリンが作られにくくなります(インシュリン抵抗性)。そして消費地である筋肉組織などにも糖が入り込むことを妨害してしまいます。

この順に血糖コントロールが困難になることで、糖尿病が悪化してしまうのです。さらに糖尿病が悪化すると、歯ぐきにある毛細血管がもろくなるなどの障害が起こり、歯周病が進行しやすい環境になります。このためさらにTNF-αがより多く発生するという、歯周病と糖尿病の両方が悪化していく悪循環スパイラルに落ち込みます。

出典:なぜ悪影響? 虫歯・歯周病と糖尿病の関係 [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:47:36

歯周病のメカニズム

虫歯は虫歯菌が出す酸で歯を溶け、歯に穴が開いた状態です。これに対して歯周病は種類の異なる細菌が出す毒素が歯茎から体内に侵入することで起こります。

■歯周病ができる順序
1. 細菌が歯の周囲に付着する
2. 細菌の出す毒素が歯茎から入り込む
3. 歯茎から出血や膿が出る
4. 歯の周囲の骨が溶ける


歯周病の原因は、歯の表面に付着する細菌です。細菌は歯茎の炎症部分から進入して、体内の血管に乗って全身に巡っていきます。歯茎が炎症状態になると出血や膿が見られるようになりますし、体の抵抗力が低下した時などに腫れを繰り返すこともあります。また、ひどい痛みや腫れなどの自覚し症状がない炎症でも、歯の周囲の骨が自らの細菌感染を防ごうとして、骨を溶かし歯がぐらつくようになります。

こう聞くと「歯磨きさえしっかりしておけばい」と考えがちですが、実はそんな単純なものではありません。例えば毎日同じように歯磨きをしていても、健康な歯のすぐ隣に、歯周病が進行してしまった歯ができることがあります。歯磨き以外にも注意すべきことがあるのです。

出典:歯周病の原因・メカニズム [歯周病] All About

歯周病

予兆・症状

nak 2015/03/12 19:48:43

歯周病の初期

<症状>
歯茎に歯ブラシをしっかり当て、ゆっくり動かすと、出血することがある。歯磨きを1回でも忘れると、歯がうずいたり、歯茎が腫れぼったく感じることがあるなどが特徴、一般に初期の段階では、無症状なことが多い。

<内部の状態>
歯の周囲の歯茎に隠れてしまう場所に歯石などが付着し始めている。歯を固定している骨のダメージはほとんどない。歯石を取り歯磨きをしっかり行なえば改善する。

出典:歯周病の症状と進行度 [歯周病] All About

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