脳 に症状が出る主な病気

脳に症状が出る主な病気

脳の症状まとめ

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認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 12:56:45

認知症の症状

脳の細胞が壊れることによって直接起こる症状が記憶障害、見当識障害、理解・判断力の低下、実行機能の低下など中核症状と呼ばれるものです。これらの中核症状のため周囲で起こっている現実を正しく認識できなくなります。
本人がもともと持っている性格、環境、人間関係などさまざまな要因がからみ合って、うつ状態や妄想のような精神症状や、日常生活への適応を困難にする行動上の問題が起こってきます。これらを行動・心理症状と呼ぶことがあります。
このほか、認知症にはその原因となる病気によって多少の違いはあるものの、さまざまな身体的な症状もでてきます。とくに血管性認知症の一部では、早い時期から麻痺などの身体症状が合併することもあります。アルツハイマー型認知症でも、進行すると歩行が拙くなり、終末期まで進行すれば寝たきりになってしまう人も少なくありません。

出典:認知症の症状−中核症状と行動・心理症状|厚生労働省

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:00:57

認知症の初期症状【軽度】の特長

■記憶
最近の出来事を忘れてしまう一方で、昔の記憶は、ほとんど忘れません。

■時間、場所、人物の認識
日付けや年度が不確かになりますが、場所はだいたい分かります。

■会話
日常会話は支障なくこなせますが、記憶を必要とする会話は難しくなります。

■日常生活
趣味や興味があったことに対して関心がなくなっていきます。そして料理などの複雑な作業がきちんとできません。

出典:認知症の初期症状【軽度】 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:01:34

認知症の中期以降の症状【中度・重度】の特長

■記憶
新しいできごとは全く覚えていられません。古い記憶や昔のこともあいまいになったり、分からなくなります。

■時間、場所、人物の認識
日付けや年度だけでなく、時間、場所、人物についてかなり理解できません。

■会話
日常会話だけでなく、通常の会話そのものが難しくなります。

■日常生活
日常生活で全面的な介助やケアが必要となります。失禁することもあります。

出典:認知症の中期以降の症状【中度・重度】 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:02:35

認知症と間違われやすい状態

認知症とは異なる病気であっても、認知症と間違いやすい、似たようなの症状を示すこともあります。
似たような症状や病気の中で、特に間違わいやすいのが「加齢」、そして「うつ状態」、「せん妄」です。「うつ状態」や「せん妄」は、適切な治療をすれば改善できるので、特に注意が必要です。

出典:認知症と間違われやすい状態 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:03:19

「うつ状態」や「せん妄」以外の間違いやすい状態

■薬の飲みすぎ
複数の医療機関に同時に通院している場合に見られます。薬を飲みすぎている場合や、間違って薬を飲んでいる場合、飲み合わせによっても認知症のように見える場合があります。

■精神発達遅滞
認知症でありませんが、知的発達段階の幼少期から知識・知能・周囲への適応性などがうまくいかない場合は「精神発育遅滞」と言われます。

■難聴・白内障
耳が遠くなって聞こえにくくなったり、視覚的情報が少ししか得られなくなってしまったりといった症状は、一見、認知症のように見える場合もあります。

出典:認知症と間違われやすい状態 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:06:01

うつ状態と認知症の違い

「うつ病」には、通常の場合であれば記憶障害がありません。しかし、気分が落ちこんだり、趣味をはじめとするものごとへの興味や意欲を失ってしまったり、記憶力や判断力が低下するなどの症状が続くことが特徴です。また、うつ病では自分の状態に不安を感じるために、悲しさや寂しさ、空虚感、自殺願望などの感情的な障害が起こることが認知症と大きく違います。

うつ病は、急に症状が出ることがあったり、午前中だけ症状が強く出たりするといった個人差があります。そうした症状が出現するタイミングがバラバラであることも認知症との違いです。認知症の場合は、うつ状態以外でも同じ感情を持続することが少なく、うつ状態になったり、楽観的になったり、と時間によってコロコロ変わることが特徴です。また、認知症にかかるとどちらかというと楽観的になる人が多いと言われています。

出典:うつ状態と認知症の違い | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:17:28

うつ状態と認知症の違いの特長

■性格の変化
うつ状態では、几帳面、気まじめになりがちですが、認知症は個人差が大きく特徴はありません。

■初期症状
うつ状態では、抑うつですが、認知症ではもの忘れをはじめとする記憶に関する症状が出ます。

■病気の進行
うつ状態では、急激に進行しますが、アルツハイマー型認知症をはじめ、認知症では比較的ゆっくりと進行します。

■症状の訴え方
うつ状態では、悲観的、自責感、自殺願望を訴えますが、認知症では楽観的な場合が多く、深刻さはあまり伴いません。

■抗うつ剤への反応
うつ状態では、効果があり、症状改善につながりますが、認知症ではある程度は有効な場合もありますが、一定ではありません。

出典:うつ状態と認知症の違い | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:18:39

認知症の中核症状(中心となる症状)

知症の症状のなかでも、認知症にかかってしまった場合に、すべての方に現れる、必ず見られる症状が「中核症状」です。
中核症状は、認知症にかかってしまった誰もが、病気が進行するにつれて徐々に強くその症状が現れるようになってきます。

中核症状の具体例

・数分前、数時間前の出来事をすぐに忘れる(記憶障害)
・同じ内容の話や質問を繰返す
・財布や鍵を置いた場所を思い出すことができない
・日付や曜日がわからなくなる(見当識障害)
・スイッチの消し忘れが増える
・きちんと薬をのむことができなくなる
・季節に合った服装を選ぶことができなくなる(判断力の低下)
・仕事や家事の要領が悪くなる(実行機能障害)
・通い慣れた場所で道に迷う

出典:中核症状 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:19:13

認知症の周辺症状

認知症の症状のなかでも、中核症状とは異なり、人によって症状の出現に個人差があるものが「周辺症状」です。
周辺症状の特徴は、認知症にかかってしまった方の置かれている環境や家族の接し方によって、症状の度合いが軽くなったり、強く現れることがあるということです。

周辺症状の内容は、精神面と行動面に大きく区別でき、そのほか、日常生活能力の低下や身体への障害があげられます。この周辺症状には、精神的な状況や性格、行動などが複雑に絡み合って起きてくるため、BPSD(認知症に伴う徘徊や妄想・攻撃的行動・不潔行為・異食などの行動・心理症状のこと)とほぼ同じ意味で用いられています。

出典:周辺症状 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

認知症

予兆・症状

nak 2014/07/23 13:19:33

周辺症状の具体例

■精神面
・夜に突然そわそわし始め、興奮して動き回る(せん妄)
・あるはずのないものが見えたり、聞こえたりする(幻覚・妄想)
・意欲の低下や思考の障害など、うつ病に似た症状があらわれる(抑うつ)

■行動面
・正しい場所の認知や判断ができなくなり、歩き回る(徘徊)
・認知症の進行とともに、夜間の不眠や日中の転寝が増加する(不眠)
・食べ物との区別がつかなくなり、食べ物でないものを口に入れる(異食)
・便を便として認識できずいじったり、遊んだりする(弄便)

■日常生活能力の低下
・食事や排泄、入浴、着替えなど、日常生活を送るうえでの基本的な動作が出来なくなる

■身体への障害
・体が弱って動きも悪くなり、1人での歩行が困難になったり、食べ物の飲み込みがしにくくなったり、尿や便が出にくかったり、失禁したりすることがある

出典:周辺症状 | “認知症”とは? | そこが知りたい!認知症.net

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